K1mailサービス概要
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「K1MAIL」フィルタの特長
K1メールのもっとも大きな特長は、
「任意のメールヘッダの指定」
「正規表現を使用した文字の指定」
が可能なところだと言えます。
例えば、「X-Mailer: Becky」「Content-Type: text/html」といった任意ヘッダを指定したフィルタリングや、〜にマッチするといった正規表現を使い、細かい文字を指定したフィルタリングを可能にするのです。
メールは、メールサーバーで受信された際に、「1)フィルタ」→「2)転送」→「3)メールボックス配送」の順で処理が行われます。設定されたフィルタは、No.順に適用されます。条件にあったフィルタ設定があった時点で設定されたアクションが実行されます。何らかのアクションが実行された後は(適合フィルタがあった場合)、以降のNo.のフィルタは適用されません。フィルタのアクションに「に転送する」「削除する」「ごみ箱へ移動する」を指定した場合、アクションが実行された時点で全ての処理は終了し、2) 3)は実行されません。
不必要なメールを削除
「件名」が「未承諾広告」「を含む」とき 削除する」
特定メールを特定のアドレスに
集める設定
「件名」が Virus Cut」 「に一致する」とき「root@hogehoge.com」「に転送する」
※ 「にも転送」と「に転送」は異なることに注意してください。
「に転送」とは、以後のメールボックスへの配送、転送設定はなくなります。
メールを他のアカウントへ移動するという意味に近いです。
不必要なメールを
サーバー上のごみ箱へ移動
「差出人」 が 「melma」「を含む」 とき 「ごみ箱へ移動する」
※ サーバー上のごみ箱は、定期削除設定が可能です。
重要なメールを携帯にも転送
「件名」に 「重要」「を含む」とき 「hogehoge@docomo.ne.jp」「にも転送する」
※ 「にも転送」と「に転送」は異なることに注意してください。
「にも転送」とは、以後のメールボックスへの配送、転送設定は有効です。
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